「朝鮮少年団」ヒョンビンの明るい笑顔…「共助2」公開11日目で400万突破
「閑山:龍の出現」と同じ速度で興行を続ける
(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図全くありません)
/写真=「共助2:インターナショナル」
映画「共助2:インターナショナル」が、累積観客数400万人を突破した。
17日、映画振興委員会 映画館入場券統合電算網によると、「共助2:インターナショナル」は公開11日目であるこの日午前7時基準で、累積観客数400万人を集めた。これは「共助」1編、「トップガン マーヴェリック」より速い興行速度であり、今夏最高の興行作である「閑山:龍の出現」と同じ興行速度だ。
「共助2:インターナショナル」は、グローバル犯罪組織を捕まえるために再び会った、北朝鮮の刑事「リム·チョルリョン」(ヒョンビン扮)と韓国の刑事「カン·ジンテ」(ユ·ヘジン扮)、ここにニューフェイスの海外派FBI「ジャック」(ダニエル·ヘニー扮)まで、各自の目的で集まった刑事たちの予測不可能な三角共助捜査を描いた映画である。
「共助2:インターナショナル」は、公開2週目にもCGVゴールデンエッグ指数95%、ロッテシネマ観覧客評点9.4点、メガボックス実観覧評点9.1点を記録しながら、観客たちの好評の中で興行巡航中だ。前作に続いて出演した俳優たちのアクションと相性、さらに新しい三角共助ストーリーなどで観客を魅了し、注目を集めた。
「共助2:インターナショナル」の400万突破に、主演俳優ヒョンビン、ユ·ヘジン、イム·ユナ、ダニエル·ヘニー、チン·ソンギュとイ·ソクフン監督まで、全員が感謝の気持ちを伝えた。
特にヒョンビンは、「『共助2 : インターナショナル』興行を始めます」とし、「朝鮮少年団リム·チョルリョン」という文句を持って笑っている。これは映画の中の自身の冗談を直接書いたものである。父親になるのを控えているヒョンビンは、映画の興行にさらに幸せそうな様子だ。
一方、「共助2:インターナショナル」は現在絶賛上映中だ。