Creatrip: 「ピンクミューリー」実は生態系危害植物...
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「ピンクミューリー」実は生態系危害植物...

認証ショットとして流行している「ピンクミューリー」実は生態系に危害を及ぼす危険植物でした...

2 years ago

(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)



「ピンクのすすき」でSNS上で人気を集めている「ピンクミューリー」が生態系危害植物という事実が明らかになりました。



ピンクミューリーは、アメリカ西部や中部の暖かい地域の平野で自生する多年性植物で、世界的によく造園用に栽培されています。

ほのかな色に綿菓子のような柔らかい質感は写真に残すことの好きな人々の間で人気を集め始め、いつの頃からか韓国で秋になると観光地や公園のあちこちで簡単に見ることができる一般的な外来植物になりました。


(この写真の著作権はSBSニュースにあります)


ところが詳しく調査してみると、このピンクミューリーは環境省が指定した危険植物でした。


(この写真の著作権はSBSニュースにあります)


12日環境省が国会環境労働委員会ソン・オクジュ議員室に提出された資料によると、ピンクミューリーは昨年12月、「生態系リスク2級」に指定されました。

通常生態系撹乱を取得またはおそれのある外来種を3等級に分けるのですが、それほどピンクミューリーは危険性と侵入・拡散する可能性が高いという評価を受けたとのことです。

すぐに及ぼす危険性は「普通」でも、今後どのような危険性が明らかになるか知る由が無いとのこと、継続的な観察が必要な状況です。


(この写真の著作権はSBSニュースにあります)


また、外来生物精密調査をした国立生態園は、全国37の市民公園や個人の農場などでサッカースタジアム約14倍の大きさである10万㎡を超える規模にピンクミューリーを植えた事を明らかにしました。

個人が直接植えた群落地もあると推定され、実際の規模ははるかに大きいと予想されます。


ソンオクジュ委員長は「生態系が破壊されると、回復に大きなコストと労力がかかる。環境省はピンクミューリー危害が正確に確認されるまで、無分別な拡散を防ぐための持続的な関心と広報が必要だ」と強調しました。



現段階では、撤去されているところもあるそう。

今すぐにすべてのピンクミューリーが撤去されることは無いですが、今後増えることはないと言われています。


(この写真の著作権はSBSニュースにあります)





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